鬱病戦争  鬱病吹っ飛べ~!!  
 
鬱病の日々の出来事について語ります。 (Камень снегグループ)
 



これからプリンターの目詰まりを解消する裏技を・・・・

プリンターの目詰まりで、修理に持っていったら

ヘッドなので、10000円かかると・・・

言われ、持ち帰ってきた。



プリンターの目詰まりを解消する裏技をつかった。



あくまで「裏技」であり、
必ずしも推奨するものではないみたいだが。。。

行うならあくまでも自己管理でお願いします

と言うサイト見つけた。







ヘッド自体が物理的に壊れている場合には意味がないので、
破損している場合はメーカーに問い合わせてプリントヘッドを交換してくれ。

解消しない目詰まりの場合は次の裏技へ

プリントヘッド用洗浄液を使ってインクを溶かす

実は、ヘッドクリーニングでも直らないインクの目詰まり用に開発された
プリントヘッド用洗浄液なる物を使用し、プリントヘッドを洗うという方法もある。







これにより、内部で乾燥したインクを溶かしやすくなる上に、
ヘッドクリーニングで大量になくなるインクのコストも抑えることができるぞ。

プリンターのメーカーやインク型番によって洗浄方法は異なるが、
今回はEPSONとCanonで実際に洗浄液を用いて検証してみた。

エプソン編

このようにパターン印刷にて
出なくなってしまった色がある際は…
黒が出ない ⇒
エプソン用の洗浄用カートリッジを用意
EPSON洗浄用カートリッジ ⇒
プリンターにセットして…
EPSON洗浄用カートリッジをプリンターにセット ⇒
ヘッドクリーニング開始!
ヘッドクリーニング中の画面 ⇒
ヘッドクリーニング終了後に
カートリッジを入れ直す
ヘッドクリーニング後にインクを入れる ⇒
パターン印刷を数回行うと…
黒が正常に出ている
1回で解決しない場合も、洗浄用カートリッジで数回ヘッドクリーニング行うことにより、改善されることがある。
※本来はパターン印刷で出なかった色のカートリッジのみ使用すれば大丈夫ですが、今回は実験のために全色を洗浄用カートリッジにしてヘッドクリーニングしました。
※EP-802AやEP-803AWなどのプリンター内部にインクチューブがある型番はインク残量が多いので、チューブ内のインクを押し出すために洗浄液を大量に使います。
キヤノン編

このようにパターン印刷にて
出なくなってしまった色がある際は…
黒が出ない ⇒
当店で取り扱っているキヤノン用の
プリントヘッド用洗浄液を用意
Canonプリントヘッド用洗浄液 ⇒
プリントヘッドを取り出して…
プリントヘッドを取り出す ⇒
ノズル部分が浸るまで容器に洗浄液を
入れてプリントヘッドを浸す
プリントヘッドを洗浄液に浸す ⇒
カートリッジを差し込む部分にもチューブで洗浄液を垂らして2時間以上放置
カートリッジ差し込み部分も洗浄 ⇒
洗浄液からプリントヘッドを取り出し、
自然乾燥させた後にプリンターへ戻す
プリントヘッドを自然乾燥 ⇒
最後にヘッドクリーニングをすれば、
出なかった色もしっかりと出るように!
黒が正常に出ている
以上のように、目詰まりを起こして印刷できなくなってしまっても、
裏技を使えば再び正常に印刷が行えるようになる可能性があるのだ。



2013年7月20日(土)07:21 | 今日の体調 | 管理

この記事へのコメント投稿はできない設定になっています
コメントはありません。


(1/1ページ)