鬱病戦争  鬱病吹っ飛べ~!!  
 
鬱病の日々の出来事について語ります。 (Камень снегグループ)
 



2013年2月を表示

「噛みしめ・呑気(どんき)症候群」

「噛みしめ・呑気(どんき)症候群」


最近、ずーっと 奥歯を噛み締めています。

歯医者さんにいかないと・・・って思っていますが


なかなか、難しいのです。

明日行ってこようと言うか予約しよう


―習慣、ストレスによる不安や緊張などで起こされる身体の症状


      

「噛みしめ」ることは誰もがやっているのです。

どの様な状態を表すかと言えば、ここで言う「噛みしめ」とは食事をするとき以外に奥歯を合わせることを指します。

重い物を持ったり、頑張ってと言うときに歯を食いしばると言うことがあります。

あの動作です。噛みしめたままとか、一瞬の噛みしめなど、誰でも経験があると思います。

どんな人に起こりやすいかと言いますと、


1)上下の奥歯が接触していることが普通と考えている人


(口をしっかり結びなさいと言われ、いつも注意している人)


2)習慣的に噛みしめる回数が多い人
(一生懸命何かをしているときなどに歯をあわせている人)


3)姿勢によって上下の奥歯を接触させてしまう人
(例えばパソコンの仕事は少しうつむき加減になりますが、これは奥歯を合わせ易いのです)


4)うつ気分の人
(うつ気分の時には、うつむき加減になり考えていると上下の奥歯が接触してしまいます)

5)不安や緊張起こしているストレス状態にある人
(ストレスに対する構えがあると緊張して上下の奥歯を合わせてしまう)



そこでげっぷやお腹の症状では内科や外科、胃腸科を受診し

、頭や首の症状では脳外科、整形外科、耳鼻科。眼科、歯科・口腔外科、など症状別に受診しています。


 症状別に診療科を受診するとこれだけの数の診療科を受診することはまれではない。

ドクターショッピングとなる。しかし検査で何ともないと言われたら、

これは「噛みしめ呑気症候群」の一症状であると考えた方がいい。


しかし何処の診療科でも異常ありませんと言う答えが返ってきます。

これは症状が気にならなければいいのですが、気になれば病気と感じるわけです。

病気ではない病気なのです
何処の診療科に行っても正常という答えしか出てきません。

しかし症状だけはあるので、また病院を訪れます。

こうしていくつかの医療機関を回ることを、ドクターショッピングと言います。



実はこれには答えがあるのです。それが「噛みしめ・呑気症候群」です。

これがなぜ頭痛や肩こり、こめかみの痛み、眼の奥の痛みや吐き気を伴ったりするのでしょう。

さらに消化器症状として、げっぷがでる、胃部の不快感、お腹が張る、

ガスが多いなどの症状が出ます。おまけに胸の痛みや心臓の痛みまで起こすこともあるのです


 「噛みしめ呑気症候群」で見られる症状:頭頸部の症状があり、

とさらにお腹のガス症状は他の症候群と重なっている。


誰でもやる噛みしめは物を飲み込むときに行う動作の一つなのです。

これは飲み込みの反射運動すなわち嚥下反射第・相と言います。

物を飲み込むときはこの動作を行っているわけです。歯を合わせないで飲み込み運動をやってみて下さい。

飲み込みづらいと思います。そこで歯を合わせて(噛みしめて)飲み込んでみて下さい。如何でしょう。

飲み込みは簡単に出来たと思います。


この嚥下反射の流れは 


(1)歯を合わせる(噛みあわせる)、


(2)舌が上アゴに押し当てられる


(3)唾液が舌の上からのどの方へ流れる

(4)唾液がノドの途中に止まる

(5)これを飲み込む



・図の上は歯を合わせていないリラックスした状態

・図の下は歯を合わせ舌が上顎に押し当てられている

唾液はノドに流れ、これを反射で飲み込むが、空気が同時に飲み込まれる。



舌や頬の粘膜は歯に押しつけられ痕がついている。

この動作の最後のところで飲み込むのは唾液だけでなくこれと一緒に空気を2〜3cc飲み込んでいるのです。

食道に溜まった空気はゲップとして出たり、胃に入れば胃がふくらみ、
時間と共に大腸まで移動します。これらがお腹のガス(空気)として観察されます。


お腹のガスの70%が飲み込みガス(空気)と言われております。単に早食いをしたり

、炭酸飲料を飲んだだけでお腹に大量の空気が溜まるものではありません。

誰でもがやる噛みしめが空気飲みすなわち呑気を起こしているのです。

嚥下反射の回数が多くなればそれだけ空気量(ガス量)が増えるのです。




お腹のレントゲン写真で
大量の空気が胃に入っている



胃にも腸にも
ガスが溜まっている



それでお腹の症状から心臓の症状まで出すことがあるのです。

この症状から色々検査しても異常は見つかりません。胃や腸が悪くて出る症状ではないからです。

次に頭痛や肩こり、首の痛み、顎の痛みはなぜでるのでしょう。


これは噛みしめ動作が噛む筋肉すなわち咬筋、側頭筋と言いますが、これを使います。

これは食べるときに使うのですが、緊張したり不安になったり、力を入れるときにも歯を合わせるためにこの筋肉が使われます。
 ですからあまり歯を合わせる動作が続くと筋肉が疲れて痛みを出すのです。

これが顎の痛みやこめかみの痛み、眼の奥の痛みを出します。


同時に緊張から肩こりが起こったり、肩の緊張が緊張性頭痛を起こします。この様に肩や首、頭や顔にまで痛みが起こります。




噛みしめ呑気の治療についての考え方





「心療内科と歯科との共同治療が基本」


「噛みしめ呑気症候群」の治療対応としては、心身医学療法とスプリント療法となります。


すなわち、噛みしめを起こす習慣やストレスとなる要因などについての治療と


スプリント(マウスピースと同じです。以下スプリントとします)による治療が並行して行われます。


心身医学的治療では頸肩部の筋緊張や噛みしめを誘発するような精神病理、

ストレス病理となる心理社会的な背景を考慮して、

心身医学的な治療を行う必要があります。


その中でも病態説明が重要なのです。

これに関しては心療内科治療の中で並行させて行くことになりますが、


現状では心療内科の医師にとっては「噛みしめ」の病態を完全に理解しているとは言いがたいのです。


スプリント(マウスピース)療法は歯科的な知識が必要なのですが、

心療内科医に歯科医師の様な咬合やクレンチングに対しての理解はあまり期待できません。

一方、歯科医師にとっては「呑気」の病態や消化器症状などは日常診療の中で治療範囲ではないことから、

呑気に関する十分な知識はないと考えます。

したがって本来はこの医師と歯科医師の共同作業ができて初めて治療が成り立つのですが、

現状では治療上の問題はここにあります。

そこでスプリントだけでもよくなる人もおりますのでそのスプリント療法をここに述べます。


「スプリント療法と病態(空気嚥下機構)説明」

空気嚥下(呑気)の原因が何であれ、治療に不可欠なのがスプリント療法です。

スプリント療法の原則は下顎のスプリントの装着です(上顎へ装着するスプリントの方が、異物感があります)。

スプリントの厚さは0.5mm〜1.0mm程度で、臼歯部の咬合面のみにレジンを盛りたし下顎安静位にまで咬合を挙上します。

* **下顎安静位より少し挙げても顎関節頭が関節窩内にあれば、

補綴学的にも顎関節には負担がかからないこと、

噛み合わせへの影響もないと考えられ3mm程度まで挙上いたします。

 装着は2〜3ヶ月の間は経過をみます**症状改善は早い人で2~3週すると、

それまでの症状が半分くらいになります

「誰でも行っている唾液嚥下を考える」

誰でもが行っている唾液嚥下は、空気嚥下を伴います。


嚥下反射(唾液嚥下)は嚥下第Ⅰ相を形成することで起こります。

噛みしめ呑気をする人は平素より臼歯部を接触させ、

嚥下しやすい状態にあります。そこで下顎安静位(安静空隙)を保持することにより、

舌を口蓋につけにくい状態になります。唾液嚥下の頻度が多いのは無意識での唾液嚥下が多いのです。


「スプリント療法」は無意識の唾液嚥下の回数を減らすことにあります。


例えば、スプリントを入れることで10回嚥下のうちの無意識に嚥下するのが4回あれば、


この無意識に飲み込む4回を減ずることができます。4割の回数が減れば 


空気嚥下量も4割減る計算になります。


その後は努力で1〜2割減ればほぼ正常の状態に近づきます。

またスプリント装着時には、スプリントは異物ですから刺激で唾液の流出があります。

この唾液をこまめに飲むのではなく、少し溜まったところで飲む様にします。

(例えば唾液が溜まってすぐに飲み込むのではなく、3回飲むところをためて1回にするのです。

唾液量の多い方が、同時に嚥下する空気量の比率が少なくなります)

したがって、こうすることで空気の嚥下量は少なくなり、

嚥下回数が減ることになりますので、患者さんにはこれを訓練してもらいます。

「治療目標について」

いずれにしろ 誰でもが行っている唾液嚥下は完全になくなると言うことはないのです。

ゲップや排ガスは普通にあって、全くなくなるわけではありまあせん。その量が問題なのです。


そこで「治療目標」は少しでも日常生活に支障にない程度に減量されればいいと考えます。

これに対する対応が、筋緊張を起こすような精神的バックグラウンド

(精神病理、ストレス病理についての対応)がある場合は心療内科で治療を行い、

一方、噛みしめによる唾液嚥下反射を減ずるのが歯科的(臼歯部のスプリント装着)に行うスプリント療法なのです。

呑気を原因から考えて治療を行うので原因をまとめてみます


「原因のまとめ」

1)習慣的に行う噛みしめ(舌だけ口蓋にを押し当てる人もいる)

2)ストレスなどがある時の緊張状態で起こす噛みしめ

3)うつむき加減の姿勢で起こりやすい噛みしめ
   パソコンなどに従事するときの姿勢など

4)うつ状態の時(うつむき加減で噛みしめが起こりやすい)

5)不適応義歯(あわない入れ歯 気になる入れ歯など)

6)オーラルディスキネジー(口を無意識に動かす人)
 などがあり、これらが臼歯部の噛みしめを起こしやすいのです


「治療法のまとめ」

1)空気嚥下の機構に関する十分な説明(病態説明)により症状発症の理解をしてもらう……習慣 緊張ストレスなどで行ってしまう空気嚥下に対する対応……
これにより症状に対する不安は半分くらい改善する


2)うつ状態や緊張不安がベースにあれば薬物療法、心身医学療法を行う…うつ状態 神経症 心身症に対する対応


3)心理療法としては自律訓練法などを行う…平素より緊張状態に陥りやすい人のリラクゼーションの習得による対応


4)カウンセラーによる 医療カウンセリングによる治療を行う…日常の慢性ストレスやライフイベントによる症状発症の生活背景があるとき必要となることがある


5)唾液嚥下を意識化させて 無意識での唾液嚥下を減ずるために下顎にスプリントを装着する…症状発症の原因に関係なく全ての症例に対しての対応法









マウスピースは、結構値段が高いようです。


2013年2月22日(金)06:14 | 病気との闘い | 管理

やさしくなりたい






2013年2月17日(日)14:15 | 病気との闘い | 管理

花いちもんめの歌の由来は哀しい

花いちもんめの歌の由来は哀しい



遊郭があった江戸時代~明治時代は今とは比べ物にならないくらいの格差社会で、



生活の為に子供を売り飛ばすということは良く行われていたとされています。



貧乏な家の子供(または女の子)が口減らしの為に、



人買いに一匁(もんめ)で買われ、



人買い同士が「勝った(買った)」「負けた(マケた)」と囃し立てる悲しい歌としての一説もあります。

ということで、



「はないちもんめは人身売買の歌です」と言いたいところなんですが、



この説はあまりにも短絡的です。



大体、この歌はあくまで現在歌われている歌詞で、そこから意味を解釈したものです。





人身売買があった時代に取引されるであろう子供達が歌い遊んでいたとは考えにくいです。


 では、地方に伝わる歌詞はどのようになっているかなんですが、



基本的に



「勝って嬉しい」



「負けて悔しい」、



「あの子がほしい」



「あの子じゃ分からん」



「相談しよう」



日本全国では 歌自体が統一されていない部分がたくさんあるようです。






別の言葉に置き換えられるだけで



意味はほぼ同じのようです。












「はないちもんめ」歌詞の意味は
 



「勝って嬉しい 花いちもんめ」



「負けて悔しい 花いちもんめ」はどういう意味なのでしょうか。



まず、「はな」は花、「いちもんめ(一匁)」は重さの単位。



さらに「勝って」を「買えて」に置き換え解釈すると「買えて嬉しい、花一匁の値段で」という意味になります。
 



勝って嬉しい 花いちもんめ
  (買う側) 買えて嬉しい、花いちもんの値段で





負けて悔しい花いちもんめ
  (売る側) まけられて(値切られ)て悔しい、花いちもん以下の値段で
 
あの子が欲しい あの子じゃ分からん
  (買う側)あの子がほしい (売る側)あの子じゃわからん
 
相談しましょう そうしましょう
  (買う側)(値段を)相談しましょう (売る側)そうしましょう





 花いちもんの値段で取引されていた人間。



さすがに1人の人間が3.57g花と同じ値段と



取引されていたとは考えたくないですが、



安い値段しか付かなかったというのがこの歌から感じられます。



本当にとても哀しくも恐ろしくもありますね。











 




とても哀しい由来ですが、花いちもんめは子買いの唄だそうです。
 



貧しい親が、人買いに



「たんす、ながもち、どの子が欲しい?」と聞きます。



人買いは子供たちの中から「あの子が欲しい」と選ぶわけです。
 



いちもんめ、というのは、お金のことだと思います。



子供たちは楽しい遊びとして花いちもんめを歌っていますが、



貧しかったころの日本の哀しい物語が隠されているのです。



もっと、もっと、悲しい昔の 「わらべうた」がたくさん あります。



2013年2月17日(日)14:12 | 病気との闘い | 管理

Путь где я пожил(呪い)

HP Путь где я пожил から、転送してきました。



Self-introdu


Name - reika     





Me who am borne by the woman and did not have you be glad,


The family was also alienation.
    

They were these very sad days....
  

Bullying was suited to 9 years old 15 years old.

Me Was it good for it to be alive??

 Always Always
  
It only cries. It was?
  

On whom should it depend?

Former It does not understand at all...


Specially, he was not a strange family.


On the contrary,

it is although it was the common life which is not troubled by money,

either...



このHPの題名は 

    
Путь где я пожил (ロシア語で私の生きていた道)です 。


私の生きザマを英語で書いています

はじめは、HPの題名を(呪い)とつけました。



 呪い・・・・・・・は


ちょっと 怖すぎるので 訂正しました。

でも、心のどこかでは


今でも・・・・・・

呪っています・・・・・・・・・・・・・・・・・。

(2012年9月20日発)



Time The 1960s

I am born...

From there, The tragedy It started...

At all, it is my birth.

It did not give, if glad.

It is also with the second daughter,

From the first The boy's birth was good.

Therefore, I am if there is no birth lever.

It was good. ...

I am sad.

I am sad.

I am sad.

I am sad.

It is borne by the woman. ・・・・・・

There were those  no with whom who is pleased.

Me I am not and think that it was good.

Only this nail Me They are arms.

Time of 5 years old .....

Even if it remembers and remembers ...

Anything can be remembered....

Probably,

I think every day that it was crying.

He suffered abuse from the woman at the time of an elementary school.


The man made and left the woman....

I consisted sick which is called depression of there. ... Tear

It has a grudge.

It has a grudge.



[thout you]







歩き疲れた 夜にたたずむ

流れる涙を記憶に重ねて

出会いの数だけ 別れはあるけど

限りない時が続くと信じてた

傷つけ合った言葉さえ 今は抱きしめ

振り返るだけ I feel alone

How should I love you

How could I feel you

Without you

数え切れない思い出が時間を埋めつくす

同じ時代に生まれて出会った

それぞれの愛を 確かめるために

I still remember 答えのない明日に

夢を求めていた日々を

限りなく広がる空に もう一度

生まれた意味

今を生きる意味を

問い掛けて

生きてる事が 時には辛くて

素直になれない 自分を演じてた

貴方を愛して 貴方に傷ついて

愛と言う言葉の深さに気付いた

Do you remember 初めて出会った日の事

同じ夢を見た時を

限りなく広がる空にもう一度

生まれた意味

今を生きる意味を

問い掛けて

How should I love you

How could I feel you

Without you

終わりのない愛の詩を 今貴方に

Even though I can't see you anymore

Your memory will live in my heart

Forever

As well as love does



So I won't say..good bye









With the fifth grader in an elementary school to a certain woman
It became the same class.



At this time, it is by no means. I did not think suiting bullying, either.



If it becomes friendly and goes to the woman's house



There are Linda Yamamoto's clothes, etc.



It says in now. Kos was carried out.



makeup -- easy suisui it was.



If it thinks now She was the woman who was flying considerably.



The woman's house was carrying out the individual hotel.



There would be much money?





While going to play several times, the woman's true character was found.



Various things were stolen.



Theft It carries out.





When it said that it could not do, the body was torn and did not cease.





Turn-back has already been impossible here.



There was a time of not making it go also home.



It was not able to say to a teacher, either.



Of course, it was not able to say to parents, either.



It was carried out forcibly and steals...



From there If it says, "It cannot do any longer"



It came to threaten.



But he had gone to school seriously.



If it thinks now, a school will think that what was necessary

was just to have become truancy.



It seems that I did not have admiration in my parents.
.
.
It is hot.
.
.
But it is to like to die at that time.



I did not consider.



From it Although the junior high school was entered



I became a class different from a woman and felt easy.



It was not hard only on junior high school one year.



And it is a second grader, there is recombination and it becomes





whether whose fate was very bad and the same class.



Moreover, bullying started.



Although it cried every day, it cannot continue saying to parents too.



the sum total to junior high school 3 -- it was teased for four years.



Since the high school was another high school,



Bullying was a stop here.



I was glad....



Although sometimes met at the bus stop, it is unconcernedly.



It has passed.



The high school life was very pleasant.



It met me. Man He is the worst man altogether!!



2013年2月17日(日)13:10 | 病気との闘い | 管理

Путь где я пожил(呪い)悲しみが辛いよ

Sadness is painful.

It is a long time.
but Did it change?
awfully -- dexterous

talking

the boy of that day already
It is not found.



A body called an adult was seen.
Sadness is painful.
That fellow becomes far.
by chance - uncertain
It looks away.
The sigh was given.
It does not dream.
Bodies
Insanity news Person who produces and

who loved at least
Sadness is painful.
Those who love
I want you to be by myself frantically.
Sadness is painful.
It is if it is recollections at any rate without buying up loneliness.
As innocent that fellow says.
OH
Sadness is painful.
That fellow becomes far.
by chance uncertain
It looks away.
The sigh was given.
Sadness is painful.
It is if it is recollections at any rate without buying up loneliness.
As innocent that fellow says.



2013年2月17日(日)12:11 | 病気との闘い | 管理

Путь где я пожил(呪い)

It does not see as a daughter.



With a family



It was abused for five years by the woman.



It is that it is various and .



When you are tired



He had become 16 years old.



The family was not glad, either, even if I passed the high school.



At the time of an elder sister's success, are very worried.



Were glad....



the time already He is tired.



It ran away from home immediately!






It runs away from home, It cohabited with the eldest son's father.



Since it was married and the point was a gay trade



His teens are used and it is a gay trade. Dirtiness



Grown-up dirtiness ...



It got to know.



Un incantesimo

Tailor - mothy_wrong ノP feat.

of the Maruo hill Rice boiled with red beans



 

Riso vaporizzato con fagioli rossi cantò ................






2013年2月17日(日)12:02 | 病気との闘い | 管理

It was abused...

I am today. It has not fallen!!
Also although it is called parents.・・・・



It is no longer believed.



Although the daughter thought that she would go to the communication school of a high school



Since there is no money, it will not go.



Already It was decided that it would live and go, without making parents trouble.



parents are also years ..



Something is uncanny and it is the worst today.



Although it is the evening, I will already sleep.



He forgets everything....



(2012年9月28日)





 It was abused...

It was abused...

It was hot....


It was painful...


It was crying.・・・・・・



It was always crying.・・・・・・・







Since it has already lived for 50 years, it is good anyhow!!



Until a daughter becomes an adult at least





Although he would like to be alive ....



Friends are sick one after another.



It is a surprise as there are suicidal wishes with mental illness, and he is a friend.


Leukemia is also a surprise and surprise also says that no less than 20 kg of friends became thin.



2013年2月17日(日)11:18 | 病気との闘い | 管理

辛いこと

姪っ子が臨月で、 昨日病院に入院したのだけど、 





今日、お腹の中の、赤ちゃんの心音が無くなっていて。。。。



死亡確認された。 



皆で大泣きしています、 凄いショクックで・・・・・





12年9月23日




It got tired. It stands still at night.



Put the flowing tear on memory.



Only the number of encounter Although there is separation



It was believed that the infinite time continued.



Even language damaged mutually A tight hug is given now.



It is I feel alone as it turns round.



How should I love you



How could I feel you



Without you





It counts and the recollections which do not go out fill time.



It was born to the same time and met.



Each love In order to confirm



I still remember tomorrow without an answer



Days which were searching for the dream



To the empty which spreads infinite Once again



The produced meaning



The meaning which is useful in now Ask.



That it is alive Sometimes, it is hot.



It cannot become gentle. He was played.



You are loved. Get damaged to you.



He noticed the depth of the language called love.



Do you remember The first day to meet



When the same dream is seen



the empty which spreads infinite -- once again



The produced meaning



The meaning which is useful in now
Ask.



How should I love you



How could I feel you
Without you



Poetry of Ai without the end He is you now.



Even though I can't see you anymore



Your memory will live in my heart



Forever



As well as love does



So I won't say..good bye



2013年2月17日(日)11:06 | 病気との闘い | 管理

中島みゆき 「孤独の肖像」 歌詞

中島みゆき 「孤独の肖像」 歌詞






   みんなひとりぽっち海の底にいるみたい
   だからだれかどうぞ上手な嘘をついて
   いつも僕が側にいると夢のように囁いて
   それで私たぶん少しだけ眠れる

   Lonely face 悲しみはあなたを失くしたことではなく
   Lonely face もう二度とだれも信じられなくなることよ
   どうせみんなひとりぽっち海の底にいるみたい
   だからだれかどうぞ上手な嘘をついて
   いつも僕が側にいると夢のように囁いて
   それで私たぶん少しだけ眠れる

   Lonely face 愛なんて何処にも無いと思えば気楽
   Lonely face はじめから無いものはつかまえられないわ
   どうせみんなひとりぽっち海の底にいるみたい
   だからだれかどうぞ上手な嘘をついて
   いつも僕が側にいると夢のように囁いて
   それで私たぶん少しだけ眠れる

   どうせみんなひとりぽっち海の底にいるみたい
   だからだれかどうぞ上手な嘘をついて
   いつも僕が側にいると夢のように囁いて
   それで私たぶん少しだけ隠して心の中うずめて心の中
   もう二度と悲しむのはこりごりよ暗闇の中へ
   隠して心の中うずめて心の中
   もう二度と悲しむのはこりごりよ暗闇の中へ
   消えないわ心の中消せないわ心の中

   手さぐりで歩きだしてもう一度愛をはじめから
   消えないわ心の中消せないわ心の中
   手さぐりで歩きだしてもう一度愛をはじめから
   消えないわ心の中消せないわ心の中
   手さぐりで歩きだしてもう一度愛をはじめから
   消えないわ心の中消せないわ心の中

   手さぐりで歩きだしてもう一度愛をはじめから



2013年2月17日(日)09:25 | 病気との闘い | 管理

死にたがり











2013年2月17日(日)08:27 | トラックバック(0) | 病気との闘い | 管理

うらみます 呪い

中島みゆき 「うらみ・ます」 歌詞





  うらみますうらみます
  あたしやさしくなんかないもの
  うらみますいいやつだと
  思われなくていいもの

  泣いてるのはあたし一人あんたになんか泣かせない
  ふられたての女くらいだましやすいものはないんだってね
  あんた誰と賭けていたのあたしの心はいくらだったの
  うらみますうらみます
  あんたのこと死ぬまで

  雨が降る雨が降る
  笑う声のかなたから
  雨が降る雨が降る
  あんたの顔がみえない

  ドアに爪で書いてゆくわやさしくされて唯うれしかったと
  あんた誰と賭けていたのあたしの心はいくらだったの
  うらみますうらみます
  あんたのこと死ぬまで

  ふられたての女くらいおとしやすいものはないんだってね
  ドアに爪で書いてゆくわやさしくされて唯うれしかったと
  うらみますうらみます
  あんたのこと死ぬまで
  うらみますうらみます
  あんたのこと死ぬまで


It is my present feeling.



Equal Equal It warns.







By any means, he does not forget.



He is the man who trampled down my feeling!!





Forever



Forever



It curses.







コンコン  コンコン

釘を刺す


いつまでも 

いつまでも

呪います




2013年2月17日(日)08:21 | 病気との闘い | 管理


and Nothing happens.

It was a common life.

however Call it the second daughter.

There was uneasiness in a position.

Since the top was an elder sister, clothes had many falling clothes.

A mother is handmade. Matching skirt

I had you always making.

There is no old photograph not much.

He always wears matching clothes. It was reflected.

It becomes a schoolchild.

It is at this time to suit bullying.

Imagination was not attached, either.




 Especially Even school It is not conspicuous, It acted as an adult, and it was and was character.

Especially results are also.

it is not necessarily good

It is good in order to carry out eye .

Possibly it was a target.

I am parents. Since it was having two incomes He was a my child.

From the time when parents' love is small Was it given??

Also this He does not remember.

I think that the elder sister was important what to also be carried out.



Since it was ancient times, it was a time also without a car.


Also where It takes. There is also no got memory.



I asked him to also teach study. There is also no memory.



It and is not poor, either, Rather



In money, I think that it was a direction which is not troubled.





2013年2月17日(日)07:13 | 病気との闘い | 管理

It got tired. It stands still at nigh

It got tired. It stands still at night.



Put the flowing tear on memory.



Only the number of encounter Although there is separation



It was believed that the infinite time continued.



Even language damaged mutually A tight hug is given now.



It is I feel alone as it turns round.



How should I love you



How could I feel you



Without you





It counts and the recollections which do not go out fill time.



It was born to the same time and met.



Each love In order to confirm



I still remember tomorrow without an answer



Days which were searching for the dream



To the empty which spreads infinite Once again



The produced meaning



The meaning which is useful in now Ask.



That it is alive Sometimes, it is hot.



It cannot become gentle.



He was played.



You are loved.



Get damaged to you.



He noticed the depth of the language called love.



Do you remember The first day to meet



When the same dream is seen



the empty which spreads infinite -- once again



The produced meaning



The meaning which is useful in now
Ask.



How should I love you



How could I feel you



Without you



Poetry of love without the end He is you now.



Even though I can't see you anymore



Your memory will live in my heart



Forever



As well as love does





So I won't say..good bye



2013年2月17日(日)06:12 | 病気との闘い | 管理

山梨県甲府市に行ってきました




2月2日~4日にかけて


某イベントのため


2泊3日で



山梨県甲府市に行ってきました



窓からは、雪景色の


富士山が綺麗に見えました

























2013年2月8日(金)17:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

続き




甲府駅前












2013年2月8日(金)16:43 | レジャー・旅行 | 管理


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